ガビガビ除去スタジオ 使い方

AIで作った画像に残る、ざらついた粒と輪郭のパリパリ感を取ります。

画像はこの端末から出ません。 処理はすべてブラウザの中(お使いの端末のGPU)で行われ、画像がサーバーへ送られることは一切ありません。

手順

  1. 画像を画面にドロップする(「画像を読み込む」から選ぶ、Ctrl+V で貼り付ける、でも同じ)
  2. 読み込んだ時点で自動的に処理される
  3. 境界をドラッグして、左の処理前と右の処理後を見比べる
  4. 画をクリックすると、その場所が下に等倍で並ぶ。効き具合はここで確かめる
  5. 足りなければ「強さ」を切り替える(切り替えるたびに処理し直す)
  6. 「PNGで保存」で書き出す。ファイル名は 元の名前_なめらか.png

強さの選び方

強さ使いどころ
弱め少しだけザラつく画。細部を最優先で残したいとき
ふつうおすすめ。人物・衣装・室内の写真系はこれで足りる
強め暗い場面や高感度っぽいザラつきが強い画。のっぺりしないか等倍で見る

「処理」の欄は仕上がりと速さの取り替えです。速いは一瞬で終わります。ていねいは粒だけを狙って消すぶん、大きい画像では数秒かかります。まず速いで試し、物足りなければていねいにしてください。

数字の見かた

画面に「ざらつき 10.48 → 7.31」と出ます。画の細かい変化の量を測った値で、下がるほどなめらかです。 下げすぎると布の織り目や金属の細かい反射まで消えるので、数字だけで決めず、必ず等倍の窓を見てください。極端に下がったときは画面に注意が出ます。

うまくいかないとき

そもそも粒を出さないために

画像生成のプロンプトに「ISO3200」「フィルムグレイン」「センサーノイズ」「色収差」と書くと、そのぶん必ずざらつきが増えます。 実写っぽさは材質の書き方と光の書き方で出るので、なめらかに仕上げたい画では感度と粒の指定を書かないのが近道です。

中でやっていること

  1. 粒状のざらつきを落とす。色が近い画素だけを混ぜるので、面はなめらかになり輪郭は残る
  2. 輪郭強調でできたパリパリの層を弱める。基準になる面を作り、そこからの差を減らす
  3. ごく細かい粒子を戻す。完全に平らにすると、逆に作り物っぽく見えるため